胎内記憶と聞いてどんなイメージがありますか?
胎内記憶を活かして子育てをすると
どんな良いことがあるのか。
知っていますか?
胎内記憶を使った子育てメソッドとは。
子どもたちがお話ししてくれる
最高のプレゼント受け取り
ありのままのその子を受け入れ
子どもたちの素晴らしい感性を感じながら
お互いを共に感じ合うことで
豊かな子育てができるようになるのが
胎内記憶を活用した子育て
『胎内記憶教育』です。
そして
もし、
胎児や新生児に
意思があるならば
大人がそのことを認識し
想いを受け取り
願いを叶えるために
まだ言葉を話さない子ども達と
会話をするための技術を
大人が学び
より良い成長発達のサポートをし
おやこの関係をもっと幸せにしようという
新しい子育てです。
子どもたちは
「お母さんを選んできたよ」
と、よく言います。
この言葉を信じて
子どもと向き合ったら
どんな絆ができるでしょうか?
まだまだ
胎内記憶なんて危ない!オカルトだ!
という意見もたくさんありますが。
わが子からの
こんなに素敵な言葉を
受け取らないママは少ないはずです♪
池川明先生は
こんなこともよく言っておられます。
科学で証明されるの待ってたら
何十年もかかっちゃうよ?
実際40年以上も研究されているのに
一般家庭に広まってないんだよ?
エビデンス待ってたら
子どもは大人になっちゃうよ!
子どもたちの見ている世界を
大人たちも一緒に楽しみましょう♪
一社)胎内記憶教育®︎協会とは
一般社団法人日本胎内記憶教育協会(所在地:東京都大田区、代表理事:池川 明)は、子どもたちが語る胎内記憶の調査研究に基づき、赤ちゃんや子どもたちと一緒につくった教育メソッドで、大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」(人生最初のお腹の中から始める教育法)を、お産や幼児教育の現場で実証し、常に進化させながら、世界中に広める活動をしております。
協会理念
⭐ わたしたちは、胎内記憶によって内なる平和に気づくことが、家庭 の平和、ひいては世界の平和につながると信じ、世界中に胎内記憶を 広めます。
⭐ わたしたちは、胎内記憶教育を通じて新しい子育て観を提唱し、マ マも赤ちゃんも共にしあわせを感じるお産や子育ての在り方を提案し ます。
⭐ わたしたちは、胎内記憶教育を広める発信者を養成し、共生みの精 神で、しあわせな子育てを発信しつづけます。
⭐ わたしたちは、胎内記憶がもつ可能性、本質性、普遍性を問い続け ながら、ママたちのしあわせを模索しつづけます。
⭐ わたしたちは、以上の理念の実現のために時に悩み、時に葛藤しな がらもながらも、真実の声に耳を傾け一歩一歩ていねいに歩いていき ます。