こんにちは、

赤ちゃんのメッセージを届ける胎内記憶教育セラピストの

綿谷千尋です。

SNSや情報番組で得る対処法で子育てうまくいってますか?

私には、4歳と9歳の男の子がいます。

赤ちゃんは可愛いけれど子育ては大変だよ!とよく聞いていたので、ある程度のイライラは覚悟していました。

そして、友人や知人からの「こうやって乗り越えてきたよ!」のアドバイスや子どもたちのことを良く知っている先生方のお勧めする

「泣き止む方法やイライラした時の対処法」

をうまく取り入れたら子育ては、それなりにうまくいくと思っていました。

私の場合どうすればいいんだろう?

そして、月齢が上がるにつれて、ノウハウを調べれば調べるほどたくさん見つかるし、有名な人がお勧めしているからと真似して実践してみても必ずしもうまくはまるわけではありませんでした。

本当は怒らない育児を実践したかったけれど、思いっきり怒った方が伝わるのかな?と思い、思いっきり怒ってみてたら、伝えたいことが伝わることもなく、言うことを聞いてくれることもなく、ただ母がキレて怒ったら、子どもが大泣きしただけで終わる。

残るのは怒ってしまった罪悪感。

「じゃあ、私の場合、どう息子と接すればいいんだろう・・・」と悩む毎日。

あの頃の私は、我慢しているつもりも子育てが辛いとも思っていなかったにもかかわらず、ある日突然ひどい目眩で立てなくなってしまいしました。

色んなアドバイスを聞きすぎて振り回されていたり、今と昔の子育て論の違いに振り回されていたり、子育てというのは自分が感じている以上に身体にも心にも負担がかかるものなんだなぁとグルグル回る天井を見て感じました。

他にも、

  • 赤ちゃんの意志が強すぎて思うように伝わらない
  • 赤ちゃんへの伝え方がわからない
  • 言うことがうまく伝わらず心身ともに疲弊しちゃう
  • お世話を続けると泣き声だけで伝えたいことが分かるようになると言われるけど全く分からない
  • 赤ちゃんが何を言いたいのか分からずイライラしちゃう
  • 何も理解できない、通じない赤ちゃんを相手にするから疲れちゃうし、お世話してるだけで反応がないから無力感(無気力)に陥る


赤ちゃんは真っ白ではなかった!

どうして、上手に思っていることが子どもに伝わらないのかなぁと探求し分かったことは

お母さんが育児で苦しくなってしまうのは、すべて赤ちゃんがママを幸せにするための行動やメッセージだと言うことに気づいていないことが原因だったのです。

つまり、

ママが何も知らない真っ白な状態の赤ちゃんを一方的にお世話したり教育したり、躾すると思いがちですが、実は、赤ちゃんもママと同じようにたくさんのメッセージを発信し伝えてくれてくれているのです。

子どもたちは、お母さんの気持ちを深く深く理解しています。

とあるエピソードです。

保育園の通園で毎朝、お母さんに行ってらっしゃいが出来ず、泣いてしまう子がいました。

どんなお話をしてもスキンシップをしても、毎朝泣いてしまいます。

ある朝、なすすべなく、本当に困り果てはお母さんが「ママだって本当は寂しいのよ!」とつい本音を叫んで泣いてしまった時、その子は「ママ!よく言えたね!」とお母さんをぎゅっと抱きしめて、その日を境に泣くのをやめました。

お母さんも我慢していたのを分かっていたのです。

どうしたら、まだ上手にしゃべることができない子どもたちの、深い想いに気づき伝え合うことができるのか?

それを解決するのが

「おやこ結び〜ベビーコミュニケーション〜」

なのです。

ベビーコミュニケーションとは?

ベビーコミュニケーションとは、胎内記憶を話す子どもたちと一緒に創り上げてきた子どもたち発信のコミュニケーション方法です。具体的には、ベビー手話を使って意思疎通を図り、子どもの感性に触れることで、お母さんも子どもの頃に使っていたあの頃の感性を取り戻していき、赤ちゃん発信の声を受け取る事ができるようになります。お母さんがありのままの子どもを見るようになると、子どもたちの可能性がもっともっと大きく広がっていきます。

 さらに子どもたちの喜怒哀楽を一緒に感じ、共感することができるだけでママも子どもも自己肯定感や自己効力感の土台を築いていくことができます。

ベビコミを体験された方々の声

ベビーコミュニケーションを学ぶ前は、いつも怒ってなんとか大変な時期を乗り越えてきましたが、お兄ちゃんのお迎えの時、弟君が真っ直ぐ歩いてくれず、お迎えの時間に間に合わなそうな時のお話です。

普段だったらイライラして怒鳴るだけで終わってしまうところ、「どうして真っ直ぐ歩かないのか?」話し合うことができ、イライラせずに待つことができたそうです。また、怒ると罪悪感を感じていたけれど怒る時にはメリハリつけて怒れるようになり、作戦が滞ってきたら「子どもたち本人に聞けばいいや!」と背負うものがなくなり、とても気が楽になりました。 (4人のママより)

妊娠がわかった段階ですが、ベビーコミュニケーションの考えを知って、毎日赤ちゃんに話しかけていたら夢に男の子が出てきました。その後、赤ちゃんの性別を聞いたら男の子でびっくりしました。また、つわりで辛い時期も赤ちゃんとお話ししていたら身体は辛かったですが、気持ちはとても穏やかに過ごす事ができました。 (妊娠5ヶ月のママより)

このような方におすすめ

  • 楽しく子育てしたい方
  •  子育てでイライラしてしまう方
  •  うまく子育てできずに自分を責めてしまう方
  •  赤ちゃんの感情に振り回されて心も体も疲弊しちゃう方
  • まだ話せない赤ちゃんが何を言いたいのか分からずイライラしちゃう方
  •  自己肯定感や自己効力感を育てたい方
  • 赤ちゃんの可能性を広げたい方
  •  お受験や早期教育に興味のある方

受講するメリット

  • ママも子どもも自分で自分を生きられるようになります
  • これまで以上に興味を持って赤ちゃんと会話ができるようになります
  • まだ話せない赤ちゃんとコミュニケーションがとれるきっかけがつくれます
  • 感性豊かな子どもが育つようになります
  • 自分で考える力が身につくようになります
  • 子どもを受け入れるママになれるようになります
  • 自分に素直な子に育ちます
  • 自己肯定感や自己効力感の基礎作りができます
  • 自ら幸せに生きる子になります

講座カリキュラム

  1. 手話の力
  2. ベビコミを使った子育てとは
  3. ベビーコミュニケーションとは
  4. ベビー手話を使うメリットとは

講座の概要

【会場】

Zoom

【所要時間】

90分

【受講料】

1,500円(税込)

【お支払い方法】

銀行振り込み

※お申し込みいただいた後、ご案内させていただきます

【キャンセルポリシー】

当日のキャンセルは100%のキャンセル料を頂戴します。

日程変更をご希望の場合は、あらためて日時を決め直して提供させていただきます。

【注意事項】

特定の疾患治療を目的としておりません。ご了承ください。

【お申し込み方法】

下のグリーンのボタンからお申し込みフォームにご入力いただき送信してください。

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※24時間以内に詳細のご案内をメールさせていただきます。しばらくお待ち下さい。